2007年7月12日 (木)

引越しテーマソング

音楽は、大好き。

いつも、心の中にテーマソングを持っている気がする。

それも、私のような転勤族のヨメとなると、その土地その土地での思い出とテーマソングが重なる。

結婚して最初にいたのが札幌。
そこではZARDの歌を新婚の夫婦2人でよく聞いてたなぁ。雪の中、温泉に行くときによくかけて歌っていた。

その次の岡山。
同じソフトボールチームで一緒にプレーしていた大好きな友達が“doble”というデュオの曲をよく車でかけていて、その車に乗せてもらっていた私も大好きになった。引越しのときに手紙とともにそのCDをプレゼントしてくれた友達。今も時々聞いてはその当時の楽しかったり悩んだりした日々を懐かしく思い返す。

次の松山。
仕事をバリバリしながら、同じマンションの友達とスポーツクラブに通っていた。そのエアロビスタジオでよくかかっていた曲が“バックストリートボーイズ”。今でも、そのアルバムを聴くとウズウズしてくるので、もっぱらお掃除の時にかける曲になっている。

次の下関。
出産後私の人生に大きな影響を与えてくれた仲間たちと出会った場所。
ここでのテーマソングは、平原綾香の“Jupiter”。
「私のこの両手で何ができるの。痛みに触れさせて そっと目を閉じて」
「夢を失うよりも 悲しい事は 自分を信じてあげられないこと」
「私たちはずっと1人じゃない」
という歌詞にめちゃめちゃその時の自分を重ね合わせていた。サークルのメンバーとの出会い。そして、それぞれのメンバーが持つ痛みや悲しみに触れるたびに“自分に今、できることは何だろう”といつもいつも考えていた気がする。

次の山口県周南
ここではコブクロのCDをよくかけていた。
思いがけず転勤になったとき、コブクロの「door」という曲をかけながら、一人車で運転しながら号泣したことを思い出す。アブナイアブナイ。
夫の前では泣けなかったが、ここでもかけがえのない友達ができ、やっと楽しめだしたときだったので、辛かった。
「自問自答を繰り返し思い悩み立ち止まるけど・・・」
「進むべき道なんて自分で決めるのさ」
「行くしかないだろう!!」
力強いメッセージに泣けたなぁ・・・

ちなみに、今もまだコブクロにハマりっぱなし。
私は、ハマるスパンが長いので、気に入った曲を100回でも200回でも聴いてしまう。
おかげでコータローは、すっかりコブクロ通になってしまった。

改めてこうやって書いていると、私の今までの通ってきた曲たちってビックリするぐらい脈絡がないなぁ・・・

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2007年1月20日 (土)

やってきました!!

今回もやってきました。あいつが・・・

その名も“引越しブルー”(引越し鬱とも言う)

きのうは、片付けを全くしようとしないコータローにイライラして、とうとう今までにないほどの雷を落としてしまいました。大反省。

慣れてます。もう6回目の引越しですから。
・・・と言いたいところですが転勤族の妻なのに、毎回ドップリな人間関係をどこの場所でも作ってしまうので、離れたときのダメージが大きいのです。
また、右も左もわからない土地で、毎回道を探しながら歩くのはとても精神的に疲れる作業です。もちろん“今日はこの道を探検してみよう!”と思って地図を見ながら意欲的に歩く日も結構あるのですが、“今日はどうしても外に出たくない!!”と思う日もあるわけで・・・

もともと寂しがりやなんでしょうね。まだまだ弱っちい私です。
毎回転勤して半年間ぐらいは、落ち込んでいます。

でも、今回は劇的に違うんです!!!

何が違うのかというと・・・言葉ではわかってもらいにくいかもしれませんが、
“繋がっている”という感覚。

物理的な距離を感じない友達あるいは信頼している人たちとの距離感です。

こんなことありませんか?

・電話(メール)しようと思っていた相手から電話(メール)がかかってきた。
・電話(メール)をかけたら、相手がまさに今、自分に電話(メール)をしようとしていた。

手紙やFAXもしかりです。

本当に、半年や一年に一回ぐらいしか話さない友達の事をふと思い出すと、その友達から連絡があったりすることが、ここ数年、最近はとても頻繁にあります。

“思っているだけで繋がれる”感覚。

そこにあなたがいてくれるだけで、とてもとても励まされている私です。

ありがとう。

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2006年12月12日 (火)

引越し騒動記(その4)

送別会編:

引越しといえば、送別会。

夫も会社関係であるが、私もありがたいことに送別会をしてくれる友人がいる。

そういえば、前回の引越しのときは、みんなで宴会場を借り切って、20人以上でサプライズ送別会してくれたなぁ・・・完璧な振り付けのマツケンサンバや、被り物、夜のカラオケ2次会も忘れられない思い出です。

今回は、友達みんなで、ケーキバイキング。たまたま送別会をしてくれる日が、そのお店(普段はレストラン!)の年に一度のケーキバイキングの日だった。

“ケーキバイキング”・・・なんてときめく言葉なんでしょう!!

私ももちろん嬉しかったのだが、ケーキを食べてる友人ありーちゃんの“この世にこれ以上の幸せはないわ!”という満開の笑顔が見れて幸せだったなー!
(*^_^*)

友人たちは、クリスマスの飛び出す絵本をプレゼントしてくれた。

この本は、昨年、出産する友達に私がプレゼントしたもので、友達のプレゼントには買ったものの、“自分のために買うにはなかなか手が出ないなー。”と思っていたもの。

そのときたまたま、横にいた友人がそんな私のことを見ていて覚えていてくれたらしい。

・・・その気持ちが嬉しかった。

その友人たちから、最後の日に、ミニアルバムをもらった。みんなの笑顔と思い出のいっぱい詰まったメッセージアルバム。

またひとつ、宝物が増えた。

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引越し騒動記(その3)

下見編:

さてさて、下見下見。

これまでは、夫と二人またはコータローと3人で行ったのだが、今回は夫も連日の残業で身体がヘロヘロ、コータローも片道3時間の新幹線その後一日中物件を見て回るのは、体力的にも厳しいだろうという判断で、私が物件を見る目が肥えた友達と行くことになった。

私も何度か引越ししているので、先にも書いたように一応のチェックポイントは持っているが、同じく引越し慣れした“主婦”(それも私より厳しいチェック体制)の友達が一緒に来てくれるとなると、心強い。なおかつ行き帰りも修学旅行みたいで楽しい!

・・・となると、もうこれは行くしかない!

下見当日は朝、6時48分の新幹線に乗るので、6時25分にマンションに迎えのタクシーを頼み、前日の夜、眠りについた。

まだ夜も明けきらぬ時間・・・枕元においてある携帯電話がけたたましく鳴り出す。

“誰だ??こんな時間に?”と電話を取ると、その電話をかけてきた相手は、ほかならぬ一緒に来てくれる友人。

“ん?”というと
“大丈夫?”と聞かれた。

ハッと時計を見ると、6時35分・・・寝坊だ!!

間に合わない!!とりあえず、服を着替え、顔だけ洗って、荷物を持ちタクシーに飛び乗った。時間は6時40分。

“6時48分の新幹線なんです!!”

頭もしっちゃかめっちゃか、顔ももちろんそりゃーひどい私と完璧に準備の整った友人Aの訴えに、プロのタクシー運ちゃんは、
“よっしゃー、間に合うかな!?”と道をあらぬスピードで飛ばす。ちなみに、駅まで昼間は早くて車で15分はかかる距離。生きた心地がしなかった・・・

6時45分、駅に到着。駅の改札口まで階段を上り、走りに走る。こんなに本気で走ったのは、いつ以来だろうと思うくらい必死で走った。途中、駅の柱に手をぶつけ、流血。あー、悲惨。

改札を走り抜け、発車のベルが鳴るホームへ猛烈ラストスパート。

・・・乗れたー!! ミラクルだー!

友達と手を取り合って喜んだ!これは、新居を決めるにふさわしいラッキーミラクル!タクシーの運ちゃんに、また会ったら、握手してお礼を言いたいぐらいだ。

はっと我に返ると、自分はノーメイク、髪もボサボサ、靴下も履いてない。
とりあえず席で靴下だけ履いて、席で化粧をすることになった。

“くつした、くつした・・・”かばんから靴下を取り出すと・・・夫の5本指靴下の左足と私の5本指靴下の左足を持ってきていました・・・真っ暗な中で前日取り込んでまだたたんでいなかった靴下をつかんできたから間違えたんだ!!

“左足しかない・・・(^_^;)”半泣きの私に、友人Aはあっさり
“どっちか裏返したら!?”とのたまいます。

なるほどなるほどと裏返してはいてみると・・・履けました!!ミラクルPartⅡ!

そんなこんなで、新天地に到着し、不動産屋さんに案内してもらいながら、数物件見て回り、新居が決定しました。

ちなみに、その物件、内装を100万円かけて全面的に変えたばかりで、壁紙も床のフローリングも台所のシンクもピッカピカ!おまけに家賃も私の得意の“笑顔の鬼交渉”で5000円値引きしてもらいました!!

うふっ!

それにしても、遠路はるばる私の物件の下見についてきてくれ、一緒に劇走してくれた友人には(ちなみに今度の新居も友人の太鼓判付!)、感謝感謝です。

普段、子供がいてゆっくり話せる時間もなかなか持てないのですが、丸一日彼女との時間を持てたことで、今までのこと、これからのことを話し、いろんな意味で、ちゃんと旅立ちをする準備ができました。

こういう時間を、大切な友達と持てるというのは本当にありがたいことです。

夫にも感謝!

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2006年12月11日 (月)

引越し騒動記(その2)

毎日、朝方まで探した物件の中から、5件ほどに絞り、片道新幹線で3時間の転勤先の土地まで、下見に行くことにしました。

余談ですが、「新居を決めるための下見代」なんて、会社からは出ません。自腹。この時期の出費は痛いけれど、それでも物件の図面だけ見ていても、実際に行ってみないとわからないことがたくさんあるので、下見は極力行くようにしています。

では、これから転勤する人のために、図面だけではわからない下見チェック項目をちょっとご紹介。

・部屋の梁(はり)・・・部屋の上に梁がたくさんあると、“ここに置こう”と思っていた箪笥などが置けないことがあります。とても大事なチェックポイント。
・周りの環境・・・今回の物件の一つにも、すぐ近くに“軽い政治結社”(不動産屋さん談)がありました。なんだー!!“軽い政治結社”ってー!!そのほかにも、騒音、車の交通量の多い少ない、子供が大きくなってくると、学校もできるだけ教育水準の高い区域にあるところがいいですね。
・部屋の段差・・・これも図面ではなかなかわかりにくいのですが、家の中にやたらと段差がある物件があります。(特に築年数が経っている物件。新しい物件は、バリアフリー化が進んでいます)細かいことですが、これも大切。

つづく

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引越し騒動記(その1)

一ヶ月以上ぶりのご無沙汰でした。

転勤は決まったものの、11月18日にお祭りがあり、そのお祭りの実行委員長をしていたため、引越しの準備もできないまま、当日までバタバタと過ごしていました。

朝、コータローを幼稚園に送っていったままお祭りの準備、そのままお迎えまでそこで働き、そのままお迎え。お迎えの後は、公園へ。公園から帰ったらすぐに晩御飯。(ご飯の準備は主に朝出る前にしておきます)夜は、朝方までネットで物件探し。という毎日が続きました。

引越し前は、毎回こんな感じだなーとしみじみ。
・・・なんてできるのも、引越しが完了して、しばらくたった今だから思えること。

長い間準備してきたお祭りは、寒かったにもかかわらずたくさんの人に来ていただき、まずまず無事終わりました。

いよいよ本格的に物件探しです。

つづく

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