引越しテーマソング
音楽は、大好き。
いつも、心の中にテーマソングを持っている気がする。
それも、私のような転勤族のヨメとなると、その土地その土地での思い出とテーマソングが重なる。
結婚して最初にいたのが札幌。
そこではZARDの歌を新婚の夫婦2人でよく聞いてたなぁ。雪の中、温泉に行くときによくかけて歌っていた。
その次の岡山。
同じソフトボールチームで一緒にプレーしていた大好きな友達が“doble”というデュオの曲をよく車でかけていて、その車に乗せてもらっていた私も大好きになった。引越しのときに手紙とともにそのCDをプレゼントしてくれた友達。今も時々聞いてはその当時の楽しかったり悩んだりした日々を懐かしく思い返す。
次の松山。
仕事をバリバリしながら、同じマンションの友達とスポーツクラブに通っていた。そのエアロビスタジオでよくかかっていた曲が“バックストリートボーイズ”。今でも、そのアルバムを聴くとウズウズしてくるので、もっぱらお掃除の時にかける曲になっている。
次の下関。
出産後私の人生に大きな影響を与えてくれた仲間たちと出会った場所。
ここでのテーマソングは、平原綾香の“Jupiter”。
「私のこの両手で何ができるの。痛みに触れさせて そっと目を閉じて」
「夢を失うよりも 悲しい事は 自分を信じてあげられないこと」
「私たちはずっと1人じゃない」
という歌詞にめちゃめちゃその時の自分を重ね合わせていた。サークルのメンバーとの出会い。そして、それぞれのメンバーが持つ痛みや悲しみに触れるたびに“自分に今、できることは何だろう”といつもいつも考えていた気がする。
次の山口県周南
ここではコブクロのCDをよくかけていた。
思いがけず転勤になったとき、コブクロの「door」という曲をかけながら、一人車で運転しながら号泣したことを思い出す。アブナイアブナイ。
夫の前では泣けなかったが、ここでもかけがえのない友達ができ、やっと楽しめだしたときだったので、辛かった。
「自問自答を繰り返し思い悩み立ち止まるけど・・・」
「進むべき道なんて自分で決めるのさ」
「行くしかないだろう!!」
力強いメッセージに泣けたなぁ・・・
ちなみに、今もまだコブクロにハマりっぱなし。
私は、ハマるスパンが長いので、気に入った曲を100回でも200回でも聴いてしまう。
おかげでコータローは、すっかりコブクロ通になってしまった。
改めてこうやって書いていると、私の今までの通ってきた曲たちってビックリするぐらい脈絡がないなぁ・・・
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